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こどもキッチンfirst9月期♪レポート

1歳半〜3歳親子対象こどもキッチンfirst4回コースの9月期が完了しました( ´▽`)

火曜コース、水曜コースそれぞれに、初回とは全く違う親子さんの姿がありました。
 
4回コースの4回目は
「こどもが一人で」もしくは「親子で」つくる料理や作業を
おうちキッチンで、実際にやってみる、という宿題発表をします。
 
さてどんな結果が生まれたのでしょうか〜?
(年齢は受講開始当初)
IMG_8218mini2.jpg
写真:豆腐ナンをつくる(1歳6か月)

にじ1歳6ヶ月女の子
【実践メニューや作業】
・ミニトマトにピックをさす
・ポテトをつぶす(サラダにする)
・ドレッシングづくり(調味料を小分け⇒混ぜる)


お母さんの気づき>
料理の完成まで、とはいかないけれど、ここに(こどもキッチンfirst)
に来始めてから、やりたがっていることは、できるだけやらせるように
なりました。


IMG_8215mini2.jpg
写真:ナンをつくる(2歳0か月)

にじ1歳10ヶ月女の子
【実践メニューや作業】
・洗い物(びしょびしょになる)
・白和え
 -豆腐をつぶす、混ぜる
 -だしで炊いておいたごぼうやにんじんなどをつぶした豆腐とまぜる


お母さんの気づき>
少ない量で材料を準備しておくと、フライパンの上に材料をすべて
入れて、最後までやりとげていた。子どもの作業のために「椅子」に
登らせていたが、脚立など適切なものを準備したい。


IMG_7293mini2.jpg
写真:じゃがいもマッシュ(1歳7か月)

にじ2歳2か月男の子
【実践メニューや作業】
・じゃがいものチーズ焼き
・かぼちゃクッキー
・おにぎり


お母さんの気づき>

自宅では、IHを利用している。目に見える”火”がないと
”熱い”を伝えにくい。じゃがいものマッシュをここ1週間、
子どもの毎日の日課として、実践中。

IMG_7298mini2.jpg
写真:きびだんごをつくる(1歳8か月)

にじ1歳6か月男の子
【実践メニューや作業】
・白玉だんご
 −粉と水を混ぜる
 −生地を細長くして(大人作業)、子どもがナイフで切る
 −丸める
 −ゆがいた団子を冷水にとる


お母さんの気づき>
・作業はしたけれど、自分がつくったものなのに、食べなかった。

<石井より>

大人は、家族や自分の健康や元気をつくる意図から料理をします。
ですから、料理が完成したら、いただきますよね。

小さな子どもたちは、「お母さんに喜んでもらおう」と思ったり、
大好きなお母さんやお父さんんために「役立ちたい」という気持ち
から、「やるー!」とキッチンにやってくることも多いです。
そして、それ以外にも、子どもだけの目的、大人とは違う目的を
もって作業をしたがります。


彼らは「丸める、切る、混ぜる、たたく、味をみる…」など
作業そのものがやりたくて、台所にやってきます。

ですから「出来上がったものをいただくかどう
か」と「作業を
したかどうか」が、つながらないお子さんも結構な割合で、
いらっしゃいます。

そんなこんなで、小さな子どもの「大人とは違うふるまい」に
驚かされることも多々ありますが、本人が台所に自ら来るのであれば、
ちょっとした作業でも、やりたがることをやってもらうようにすると、

そのことから「自分はおうちで台所仕事をして当たり前」という
あり方が育っていきます。


毎日じゃなくてもOK。
つかず離れずで、断続的にでも続けることから、大きな結果が生まれる。
大人になった時、彼らにどうあって欲しいか。
未来への道は、今を重ねることから開いてきます。


IMG_8216mini2.jpg
写真:豆腐ナンをつくる(2歳9か月)

参加者アンケートの紹介です(´▽`)
リラックマVer.2
4回を通して、子どものやろうとしていること・意志をもっと
子どもをよく見て、くみとってあげようと思います。

1歳児でも、台所は入って当然の場所、というのが新鮮で、
なるほどな、と思いました。

1歳でも、もういろんなことがわかっている反面、こちらの
伝え方一つで、伝わらなかったりもするので、伝え方にいつも
悩みます。そのヒントをいただけたのが、よかったです。
(1歳6か月男の子母)


リラックマVer.2
今までやりたがっていたけれど、「また今度」と先延ばしにしていた
ことをさせてみるいい機会になった。

「ダメ」と断り続けていた「米とぎ」をしてもらったら、終わった後
「ありがと」って言われた。

とても満足した顔をしていたので、それ以降、やりたがった時は、
少しだけでも、何かしてもらうよう、心がけるようになった。
(2歳男の子母)


リラックマVer.2
「子どものすることには、全て意味がある」それを知ってから、
子どもへの自分の接し方を、少しずつ考えながら出来ることが、
増えました。

子どもとの関わりあい方が、不安な部分が多かったので、
お話が聞けて、とても自分にとってプラスになりました。

テレビ等に頼っていた部分を、なくしていけるようにしたいと
思います。
(1歳6か月女の子母)

こどもキッチンfrist完了レポートは以上です(´▽`)


★こどもキッチンfirst(ファースト)の開催概要は こちら です。
 

こどもキッチンfirst5月期、参加者アンケート紹介

本日は、こどもキッチンfirst5月期,隆偉参鵑任靴( ´▽`)

早速アンケートの紹介です。

この講座に参加させてもらって、今までどれだけ自分の
都合で動いてきたか、見守りたいと思いながら、全然
子どもに寄り添えてなかった事に気づかされました。

敏感期や子どもの思いについて、教えていただいたのが、
自分の中で、とてもわかりやすく響いたので、今までよりは
見守ることができ、子どもの変化も感じる事ができました。

お料理も、今まで何を一緒にしようか?と構えていたのが、
講座の中で、たくさんヒントをもらって、気軽に取り入れる事が
できるようになりました。

今のこの時期に、この講座に参加させてもらうことができて、
よかったです。
ありがとうございました。
(2歳3ヶ月女の子母)
*年齢はコーススタート当初

おはぎをつくる(1歳10ヶ月)


「こどもへの語りかけ」と思い、どんな時でも
話しかけていました。

今考えると、集中して遊んでいる時にも話しかけ、
子どものペースではなく、
いつもママのペースになっていたと思います。

こどもの時間を大切にするようになりました。
(2歳6ヶ月男の子母)



子どもたち同士も、4回ですっかり仲良くなりました。

試食後の積み木やお絵描きタイムは、大人ワークの時間ですが、
子どもたち同士でのコミュニケーションを観る(見守る)、にも
絶好の機会です。

また毎月の料理教室などでお会いできますことを楽しみにしています。
日々、気負わず、気楽に、こどもの台所仕事を試し続けましょう( ´▽`)

以上です(^-^)
感謝。
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ただいま募集中のこどもキッチンの教室                 
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★親子で楽しむ★子ども調理☆毎月開催・単発参加☆いっぱい体験できて・おいしくてニコニコ♪
きのこカレー蒸しパン、じゃがいもの冷たいスープ、豆乳プリンの黒糖ソース添え・募集中♪

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★大人のためのスペシャリティ珈琲講座&こどものおいしい調理体験

★なつやすみのこどもキッチン*おもてなし★おうちお寿司
えびの押し寿司、いなり寿司、お寿司にあうお吸い物 吹田教室・募集中♪

★子どもの簡単1・2ステップ調理つき・大人のための講座4回コース★小さい子ども・おうちの台所仕事 
茨木教室、9/16スタート火曜4回コース、9/24スタート水曜4回コース・募集中♪
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2014.7.6現在

こどもキッチンfirst1月期♪レポート

こどもキッチンfirst1月期が完了しました( ´▽`)
子どもと一緒に、もしくは、子どもが一人でできるメニューや作業を考えて実践してみる。
第4回の完了会は、その宿題発表です☆彡


これはぼくの生地です。(2歳)

おうちでの宿題実践、どんな結果となったのでしょう〜?
(年齢は講座スタート当初)

1歳11ヶ月女の子
【実践メニューや作業】
・じゃがいものおやき
・キャベツをちぎる
・玉ねぎをむく

<お母さんの気づき>
★「ちぎる」が大好きなので、キャベツや玉ねぎの下処理作業をさせてみた。
子ども本人は楽しそうにちぎる。キャベツは芯が硬くて、葉のようには簡単に
ちぎれないけれど、「ひねってちぎる」を伝えてみたら、子ども本人にもできた

★玉ねぎの皮を根元に近い方の向きにくいところまで、全てをむこうとする
大人だと「包丁で切るから」と最後まではやらないところ。子どもは妥協がない

★お父さんはゆっくり、丁寧に教えるので子どもにはちょうどいいかも


2歳5ヶ月女の子
【実践メニューや作業】
・いちご大福
・米を研ぐ

<お母さんの気づき>
★朝にやってみたら、時間が足りなかった。時間がないのにゆっくり作業しよう
とする。

(石井より)
たくさんのプロセスを伴う一品を最後まで作りあげることを、3歳に満たない
子どもたちと一緒にしようとすれば、準備を万端に整えておく必要があります。
とてもゆっくり丁寧に作業をする子どもたちなので、時間をしっかり確保する
のも成功の秘訣。お休みの日中などにするのがいいかも知れませんね( ´▽`)

毎日の実践では、お茶の入ったコップを運ぶ、といった単純な作業を何か一つ
やってもらうのもいいかも、です。子どもたちが複数のプロセス、段取りといった
ことに興味が湧いてくるのはもっとずっと先の話です。

IMG_1246mini.jpg
ナンの生地をこねる(2歳)

2歳7ヶ月男の子
【実践メニューや作業】
・押し寿司風ちらし寿司
・ヨーグルトババロア
・いもとツナのおやき
(里芋とツナをビニール袋に入れて、たたいてつぶす。焼く)
・かぼちゃ白玉

<お母さんの気づき>
★かぼちゃ白玉では「水を注ぐ」はしたがるけど、「手をつかってまるめる」のはイヤ
だったり。本人が集中してできるものが限られる。1〜2ステップくらいの調理が良い
ように思う。

(石井より)
長い時間集中する時もあれば、1分くらいの集中もあります。いづれにしても、どんな
活動であろうと、「子どもがそれを自分で選んだか」が一番重要。選んでもいないことを
一所懸命にその気になってもらおうと頑張るよりも、「やる」か「やらないか」を本人に
選んでもらって、「やる」ならやらせて見守り、「やらない」なら、やりたくなった時に
やってもらう〜くらいのゆるさ加減が、小さい子どもと一緒に料理をする時のコツです。
実践が結果をつくります。これからもいろいろと試してみましょう。

IMG_1257mini.jpg
ナンの形をつくりフライパンに乗せる(2歳)


参加者アンケートです☆彡

子どもがやりきること、親は見守りきること、今まで意識してなかった子育ての重要な
ポイントに気づくことができたことが、ファーストに参加しての収穫でした。(中略)
私の子どもに接する時の意識が変わり、料理に限らず、生活全般でできることが
たくさんありそうです。ありがとうございました。また参加したいです。
(2歳女の子母)



この講座に参加して
・テレビを見なくなった(親が)
・あまり怒らなくなった(親が)
・子どもがしっかり話をきいてくれるようになった
・お互いの意思疎通ができるようになった
子どもの成長がとてもわかりやすく、できることがかなりあることに気づかせてもらい
ました。子どもの感じる時間の違いや子どもの事がたくさん学べたと思います。
特に料理の質も上がったと思います。
(2歳女の子、0歳4ヶ月女の子母)
IMG_1259mini.jpg
うまく返せるかな?(1歳11ヶ月)


子ども目線で環境を整えると、思っていたよりもずっとたくさんの事ができて、ビックリ
しました。大人のやる事は子どもの代わりにやることではなく、子どもが自分で選択
できるように整えることだと知りました。自分の家でもしっかり活かせるように実践
したいと思います。
(2歳女の子母)


隔週4回連続講座。連続しているからこそ、大きな結果を手にすることができます☆
子どもの料理や台所仕事のことをやっていくと、日常生活全般に渡り子どもの自立
を大人がどうサポートするのか、その間合いや感覚をつかむことが可能になります。

次回の1歳半〜親子料理教室こどもキッチンfirst5月期5/20、6/3、6/17、7/1
隔週火曜4回コースです。
ただいま受講生募集中( ´▽`) 
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ただいま募集中のこどもキッチンの教室
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★子どもの調理体験+試食タイム付きの親子が同じ空間にいながら学ぶ大人の講座
こどもキッチンコミュニケーション講座4月期
コア講座(水曜4回コース・4/23スタート)

★子どもの簡単1・2ステップ調理と大人ワークの4回コース★美味・簡単・できるメニュー!

1歳半〜3歳のための親子料理教室・こどもキッチンfirst5月期【満1歳半以上】
5/20、6/3・17、7/1 すべて火曜日4回コース、茨木教室

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2歳〜未就学児のための親子料理教室・こどもキッチン4月【満2歳以上】
ケチャップライス春巻き、春キャベツのチーズ焼き、にんじんのポタージュ、いちごゼリー
・満席・キャンセル待ち受付中

★子どもが一人で・おうちキッチンで・「和食の一汁一菜がつくれる」を目指す4回コース
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こどもキッチンNEXT春夏4回コース【満6歳以上】
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2014.3.23現在


こどもキッチンfirst11月期♪レポート


こどもキッチンfirstは、2週間に1度の連続講座です。
「4回完結型」「大人向けワーク中心」です。
子どもたちの調理体験では、簡単にできておいしい一品を作ります♪


それぞれに思いを秘めて、それはそのままにスタートした11月。
約2ヶ月、4回のコースを経て、それぞれに結果を創作しました(^−^)

4回目は、おうちで実践してきた台所作業やメニューの発表タイムです。
一部ですが、紹介します。

【2歳6ヶ月女の子】
・サンドイッチ

<お母さんの気づき>
作って以来、「myヘラ」を使い、ジャム、マヨネーズを塗る係に。
道具選びもするなんて…と、新しい発見と驚きがありました。


【1歳11月女の子】
・おにぎり
ご飯にしゃけ、ごま、きざみのりを入れて混ぜる
スプーンでラップに移して、自分で丸める

<お母さんの気づき>
これまで子どもは「ママ私のこと見て!」と台所に来る度に私の邪魔を
しに来たように感じていましたが、今は「手伝う!」と踏み台を持って
くるようになり、「自分にできることが何かないか」と子どもは考えている
と思うようになりました。


【3歳女の子】
・ホットケーキ
卵を割る、牛乳を入れて混ぜる

・ポテトサラダ
皮をむいて、マッシュする、きゅうり・ハムを入れて混ぜる
塩こしょう、マヨネーズを入れて混ぜて、盛りつける

・餃子
具をおいて包む

・米を研ぐ
研いだら、炊飯器まで運び、スイッチを押す

<お母さんの気づき>
台所がまだ子どもが参加しにくい状態なので、子どもが使いやすい
状態にしなくてはいけないなと感じています。
毎日何か一つはやってもらう、を心がけました。


参加者アンケートです。
・受講して自分が手出し口出しが多く、子どもが反応する
時間が待てない事が大きな課題だと思いました。
子どもは自立に向けて日々成長しているようにみえますが、
私が自立に向けさせるのにあせりがあるように思います。
まずは環境づくりからして、(幼稚園)入園時に自分で準備
出来ることを目指していきたいです。

台所仕事では、切る、焼くを進めて一年後には
「一人で食事一通りできる」に向け、日々出来ることを
増やしていこうと思います。
(3歳女の子・母)


子どもは自立に向けて、体験を重ねる中で成長していく存在です。
テレビやスマホなどメディア視聴はこうした体験の時間を奪います。
(記事:スマホ子守やめて…小児科医会 啓発へ
さらに言語を獲得する赤ちゃん期〜幼少期には、
周りの大人が話しかけてくれるその体験が子どもの言語習得に欠かせません。


・子どもは今、何に興味があるのかな?
・繰り返しやろうとすることは何かな?
・やりたいけど、うまくできなくてかんしゃくを起こしちゃうことって何かな?

その問の先に、大人の解釈とは別のところに、子どもの成長の鍵があります。

「子どもの観かた」や「子どもに伝わる伝え方」を、実践ワークを通して学んでみませんか?
親子参加型・大人ワーク中心・4回コースのこどもキッチンfirstです。

「ピン!」と来た方は、1歳半からの親子料理教室こどもキッチンfirstで
お会いいたしましょう。

・こどもキッチンfirst1月期のご案内
(満席1/17現在。次回は4月期を予定しています)
・これまでのこどもキッチンfirst完了レポート

感謝


こどもキッチンfirst受講者からのお便り

昨年秋のこどもキッチンfirstを受講いただいた参加者から、
その後の様子をレポートいただきました

早速、紹介いたします
−−−
最後の宿題が出来ずにfirstを終了しましたが、
先日やっとゆっくり時間がとれたのでやってみました。

スライスのお餅とチーズと梅干しを刻んだものを、春巻きの皮で包みました。
(我が家の近くの居酒屋メニューです)
折り紙に夢中な娘には「たたむ」がヒットの様子でした。
最近はサンドイッチは全部自分でしてくれるようになってたのですが
用意からしてもらうのはひさしぶりでした。

子ども用にしやすい台所にしてあげようと思いつつ、
それにはまず今の乱雑な状態をなんとかせねば…なので出来てないのですが。
でも色々と考えるらしく、台をもってきたり手をせいいっぱい伸ばしてみたりしてはります。

2月には柑橘系のものの皮を洗っていた所、
20分くらいはじーっと観察、その後「やらせて、たわしを貸してくれ」と。

ついつい口出ししそうになりながらもじっと我慢して見てたら、全部私のしてた
通りに最後までできてました。寒い時分だったのに冷水で頑張ってました。
終わってからの満足そうな顔。冷たい手をほっぺにあてて笑ってました。

3月に入ってから出かけていない日は毎日お昼ご飯を一緒に作ってます。
その日によって海苔を巻いたりするだけだったり、全部してもらったりと、
少しずつ頑張ってます。また参加できる日を楽しみにしています。
(3歳女の子・母)
−−−

経験が積み重なって、子どもは大きくなっていくのですね。
子どもの"やりたい"を叶えること、最後まで見守ることがどれほど多くのことを
子どもの中に培っているのでしょう。

特別なことでなくてOK。
日常生活の中に、子どもが育つきっかけがいっぱいあります。

小さな子どもとともに過ごす大人に必要な "子どもの観方"に興味のある方、
こどもキッチンfirstでご一緒いたしましょう。
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ただいま募集中/こどもキッチンの教室♪
こどもキッチンfirst・4月期・親子で調理&大人ワーク♪4回コース【1歳半〜3歳】
4/25、5/9・23、6/6(全て木曜)・上桂教室
2歳〜未就学児のための親子料理教室・こどもキッチン5月【満2歳以上】
飾りいなり寿司、わかめたっぷりすまし汁、きゅうりと卵の簡単和え
2013.4.2現在
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こどもキッチンfirst1月期♪レポート

こどもキッチンfirstは、2週間に1度の連続講座です。
「4回完結型」「大人向けワーク中心」です。
子どもたちの調理体験では、簡単にできておいしい一品を作ります♪
次回のこどもキッチンfirst4月期・上桂教室、ただいま受講生募集中です♪


今日はこどもキッチンfirst1月期の最終回でした。

「1年近く子どもへの伝え方が分からなかった」けれど、試していく中で、
伝わる伝え方を自分のものにされたり、

子どもの本当の姿が見えるようになって、イライラが減ってきたり、

子どもがぐずっているところへ、「料理やってみる?」と提案したら、
「やる!」といって、子どもの機嫌がV字回復したり(笑)

参加者それぞれに、たっぷりと収穫がありました


写真:ビニール袋から生地を取り出す。

子どもたちの表情をみると、これが「遊び」ではないことが
分かります。真剣に集中しています。
大人は手を出さず様子をそっと伺います。


写真:スケッパーで生地を切る


子どものつくる料理や調理作業を、参加者それぞれで考え、
実際に実践してみました。

子どもの「やりたいこと」と「やりたくないこと」を観る。
やらせようとするのではなく【子ども自身が選ぶ】ことを尊重する。

そんな新しい見守り方に気づいた最後の発表でした。
一部ですが、紹介いたします。

【3歳男の子】
・何を買うのかを一緒に考える
・買い物に行く
・ホットケーキをつくる(混ぜる)

【3歳女の子・母】
・パンの耳ラスク
・ピザ
・おだんご

<お母さんの気づき>
大人が効率よくするために、本人の意思とは別に自分のペースで進めようと
子どもがしようとする前に、先取りして次のプロセスを私がやってしまっていた
ことに気がつきました。

【3歳女の子・母】
・白玉だんご
・野菜スープ
・ポテトサラダ
・蒸し寿司

<お母さんの気づき>
私(母)の問題点として、管理のしすぎがあるということに気がついて、
意識して、子どもの興味を優先し、少し脱線しても見守ることにしてみました。


【2歳女の子・母】
・果物(いちご、キウイ、りんご)を切る
・ゆがいたにんじんを輪切りにする
・さつまいものきんとん
・じゃがいものニョッキ



ナンをフライ返しでひっくり返す(3歳)

参加者アンケートです。

テレビがダメだとは、よく聞いていましたが、見せる時間を減らすだけで、
変化する子どもを見て、依存していたのは、子どもだけではなく、母だと
気づくことができました。
子どもが2人いると、上の子には手がまわらないと思っていましたが、
手先を使うことで、上の子が落ち着き、少しだけですが、心の余裕が出来ました。
(3歳・0歳の母)



お母さんのお茶を運ぶ(3歳)


今回のfirstはお子さんの年齢が高めでしたので、
「お盆に熱いお茶が入った湯のみを乗せて運ぶ」を最終回記念に(笑)してもらいました。

もちろん運ぶことを、無理強いしません。

そして「運ぶ」か「運ばない(先生が運ぶ)」を選んでもらいますと、
子どもたちは必ずといっていいほど、「運ぶ」を選びます。

小さな子どもにとって、【こぼさないように運ぶ】ということは、
全ての身体能力を結集して取り組む一大イベントなのです。

手、腕、指先、体幹、足、足先、そして、目。
全てを使い、自分のテーブルにたどり着いた時、子どもの顔はキラキラ輝きます。
やり遂げたことへのうれしさ、自分はできるという自信に満ちています。

一方で、テレビなどメディア視聴は、こうした"体験の時間"を奪います。

「お茶を運ぶ」
ただそれだけのことなんだけれど、積み重ねると大きな結果になってかえってきます。
子どもは"体験"を通して学び、大人に向かって自立していく存在です。

「子どもの観かた」や「子どもに伝わる伝え方」を、実践ワークを通して学んでみませんか?
親子参加型・大人ワーク中心・4回コースのこどもキッチンfirstです。

「ピン!」と来た方は、こどもキッチンfirst4月期でお会いいたしましょう。

・こどもキッチンfirst4月期のご案内
・これまでのこどもキッチンfirst完了レポート


お会いできますこと楽しみにしています。
感謝。
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ただいま募集中/こどもキッチンの教室♪
こどもキッチンfirst・4月期・親子で調理&大人ワーク♪4回コース【1歳半〜3歳】
4/25、5/9・23、6/6(全て木曜)・上桂教室
2歳〜未就学児のための親子料理教室・こどもキッチン4月【満2歳以上】
じゃがいものクイックブレッド、春野菜たっぷりミネストローネ、いちごの寒天ゼリー
カフェサボローゾ×こどもキッチン春休みコラボイベント
ほんまもんを味わう親子イベント・珈琲&中華まん【大人&満4歳以上の子ども】
・・・3/27(水)JR摂津富田駅前・午前残席1・午後残席1
2013.3.15現在
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こどもキッチンfirst10月期♪レポート

こどもキッチンfirstは、2週間に1度の教室で「4回完結型」「大人向けワーク中心」です。
子どもたちの調理体験では、簡単にできておいしい一品を作ります。
次回のこどもキッチンfirst1月期、ただいま受講生募集中です♪

最終回の今日、4回目はお豆腐ナンでした。


写真:今からナンを焼きます。
油の入ったビンを開けようとチャレンジ中♪


連続講座の最終回(4回目)には、
参加者のおうちキッチンでの実践メニューや作業をシェアしあいます。

発表することが重要なのではなく、
子どもが今何に興味をいただいているか、何をやりたがっているか
それを踏まえて【試してみる】というその行動そのものがとっても重要です。

●かぼちゃのパンケーキ【3歳】
子どもの興味:フライ返しが使えるようになりたい
・蒸したかぼちゃを包丁で切る
・粉をふるいにかける
・材料を混ぜる
・フライパンにかぼちゃをのせる
・フライパンに生地をのせる
・焼く

●春巻き【3歳】
子どもの興味:折りたい
・巻き込む具を考える(おもちとチーズ)
・買い物リストを書く
・買い物に行く

●野菜の下ごしらえ【1歳9ヶ月】
子どもの興味:ちぎりたい
・キャベツを手でちぎる(少しだけ)
・キノコの小分け(しめじ、まいたけ、えりんぎ)
・玉ねぎの皮むき

おうちでの実践は、子どもたちの成長を大きく後押しします。
教室でも、最終回の子どもたちは、自信に満ちた凛とした姿で、まぶしかった〜♪

写真:フライ返しでナンを裏返す


大人は、子どもをどんな存在として観ているのでしょう。
子どもとは、「一人では何もできない小さな存在」なのでしょうか?

手を貸せば「自分で!」
声をかけただけで「イヤ!」

こんなやりとりが、2歳前後から始まりますね。
それまでは、何でも「うん!」という感じで、素直だったのに・・・どうして・・・。
お母さんにとって、初めて訪れる大きな戸惑いの時期、かも知れません。


『誰かの助けがあればできる自分』は、「イヤ!」なんです。

自分の意志どおりに自分の指や手足、体全体が使えて、
自分で考えたとおりに、やりたいことを、やってみたい!
そうやって、子どもたちは【自立した大人への道】を自ら喜んで歩んでいきます。


『子どもができることには、決して手を出すな。』
これが、子どもの自立に欠かせない、子どもに関わる大人のあり方です。

放任でもなく、管理しすぎることなく、子どもを観て、子どもを知り、
子どもが一人でできるようにサポートする。

こどもキッチンfirstでは4回のコースを通じて、
次回までの宿題をご自宅で試行錯誤しながら、やってみることから、
子どもの自立のために必要なことをつかんでいきます。


写真:こねあげた生地を分割。真剣な目つき・・。


10月期完了生のアンケートです。


台所育児にあこがれていたものの、年齢的にまだだろうと思い、家では何もさせていませんでした。
教室に参加してみて、思っていた以上にそれらしくふるまっていてびっくりしました。
これから家でも、できることを探して色々実践してみたいと思います。(中略)
教室に参加してみて、考えていた以上に口出ししてしまっているなあと感じました。
もっと待てるよう意識していきたいと思います。
(1歳8ヶ月女の子母)



大人と子どもの違いがとってもよく分かった。
こどもキッチンで、何かを作るだけでなく、その先の考え方や子どもの成長のことなど学べて、
イライラや「なんで?」と子どもに思うことが少なくなった。
母親にとって、とっても勉強になりました。
(3歳女の子母)



どうしても「やらない」という選択を(子どもに)させがちでしたが、「やる」「やらない」と決めた
(子どもの)気持ちを大切に、ゆっくりやっていきたいと思います。
2ヶ月間、ゆっくり準備の仕方や手順など学べましたので、少しずつ家でやっていきたいと
思います。
私は結婚まで台所に立っていなかったので、彼女にはたくさん経験させてやりたいと思います。
(3歳女の子母)

スタートから2ヶ月間の実践を、ありがとうございました。
今日完了!次のステージへと歩みを進めてまいりましょう。

そして・・・
「おっ!」と興味を惹かれたあなた!
春までの時間をこどもキッチンfirstに親子でいらっしゃいませんか?
「おいしい」だけじゃなく、日々の生活に新しく「楽しい瞬間」を増やしましょう♪
--------------------------------
ただいま募集中/こどもキッチンの教室♪
1歳半〜3歳までの親子料理教室・こどもキッチンfirst1月期【満1歳半〜3歳未満】
2013年1/31、2/14、2/28、3/14・隔週木曜4回・連続コース
2歳〜未就学児のための親子料理教室・こどもキッチン12月【満2歳以上】
鮭の炊き込みご飯・ケチャップライス春巻き・かぼちゃのポタージュ
2歳〜未就学児のための親子料理教室・こどもキッチン1月【満2歳以上】
中華まん2種(ピザまん・中華あんまん)、ごぼうのベジタブルポタージュ
2012.12.1現在
--------------------------------
感謝。


こどもキッチンfirst4月期♪レポート

こどもキッチンfirstは1歳半〜3歳までの教室です。


ナンが焼ける様子を自分で確かめたい2歳女の子


今日は4月期の4回目、最終回でした。

回を追うごとに、参加者のこどもたちの中から、
どんどん新しい子どもの姿が現れてくるような感じでしたぴかぴか(新しい)
(おおげさじゃなくて、本当なんですようまい!

4月とはまったく違う姿、成長された姿の子どもたち。
大人のワーク&宿題を通じての、大人側の気づきが、子どもたち成長を
後押ししたのかも知れません。



べたっと手についた生地を眺めながらの生地こね・2歳

こどもキッチンfirst4回コースを通じての参加者アンケートです。

ペンギン
子どもの行動をよく観察し、何がしたいのかを考えるようになりました。
その結果、子どもの欲求が分かり、その欲求を満たしてあげることによって、
子どもも満足でき、落ち着いてきました。
大人中心、大人の都合で動いていた行動(公園は大人の時間で切り上げるなど)
子ども中心に変えることによって、私も心に余裕を持って、子どもに接する
ことができるようになり、子育てが楽になりました。
子どもと積極的に話すようになり、子どもと良い関係を築けるようになりました。
(1歳8ヶ月女の子母)


ペンギン
料理を手伝うことの大好きな娘は、先生のお教室に通うのを毎回楽しみにしていました。
初めは娘のために通うつもりでしたが、先生のお話を聞いて、私自身子育てに
関する気づきが多く、4回を通じて、娘と一緒に少しは成長できたように思います。
今の時期の子どもの行動には、必ず意味があり、多くのことを体験させてあげる
ことが大切だということを、この教室で学ぶことができました。
娘の行動を制限しすぎることなく、心にゆとりをもって見守っていきたいと思い
ます。ありがとうございました。
(2歳6ヶ月女の子母)

ペンギン
大泣きした時に、どうする事もできなかったのですが、
大泣きすることがなくなりました。
明日は「お料理教室だよ」と言うと、「お料理の先生?」と言って、
すごくうれしそうで、楽しみにしています。親子で楽しめてよかったです。
毎日、私の後ろをついて、いろんな事をやりたがるので、うれしい様な
苦しい様な事がたくさんですが、私に少し余裕が出てきたみたいで、
なんとなく、いろんな事をさせてあげられるようになりました。
ありがとうございました。
(2歳0ヶ月母)


ペンギン
私はどちらかと言えば、料理が苦手で、女の子だし何か料理をやらせて
あげたいと思いつつ、なかなか実行できずにいました。
でも今回4回の講座に参加させて頂いて、大人の見守り方や関わり方、
子どもにどのような作業をさせてあげたらよいか、など基本的なことが学べました。
今回の講座で私自身も自信がつき、日常の中で少しずつ取り入れてみようと
思うようになりました。
その際の言葉かけの仕方や準備方法などが分かり、本当に受講してよかったです。
先生にも子育てに関するさまざまな悩みを聞いていただき、とても心が軽くなりました。
本当にありがとうございました。
(2歳11ヶ月女の子母)

※年齢は開始当初(4月24日現在)


ナンの成形。難しいけど、やりましたー!3歳女の子


子どもは大人が想定している以上に「できる」存在です。
子どもは「できない」のではなく、「やり方を知らないだけ」なのです。

やり方を伝わるように伝えて、見守る。

それを教室を通じて、おうちでの宿題を通じて実践されたお母さんたち。
こどもキッチンfirst卒業です。おめでとうございまするんるん


きびだんごにきなこをまぶす・1歳8ヶ月女の子


こどもキッチンfirstでは、簡単に作れる一品を子どもたちが作り、
大人たちは、試食をいただきつつ、
子どもの台所仕事を可能にするための
「子どもの観方」や「伝わる伝え方」をワークで学びます。


次回、茨木教室では
こどもキッチンfirstは10月期募集を予定しています。
参加者募集は7月下旬予定です。
対象年齢は満1歳6ヶ月〜満3歳0ヶ月(開始当初)です。

お問合せはこちら⇒こどもキッチン(いしい)までお気軽に〜♪

 


こどもキッチンfirst12月期♪完了レポート

 こどもキッチンfirstは1歳半〜3歳までの教室です。


写真:フライパンに「はけ」で油を塗る。


今日は12月期の4回目、最終回でした。
2週間ごとに、お会いするたびに、大きく成長した子どもたちでしたわーい(嬉しい顔)

最終回は
「子どもが一人で、もしくは、子どもと一緒につくるメニュー」の実践発表会です。

子どもが何をしたがっているのか
そこをよ〜く見て、感じて、調理プロセスに取り入れて・・・
失敗もありながらも、それぞれのおうちキッチンで
親子での楽しいお料理タイムを過ごせたようです。

ひよこ子どもたちの作ったメニューです。
1豆腐と豚のあんかけ
2ホットケーキ
3フルーツサンド
4白玉団子

このメニューを作るとき、子どもたちはいろんな作業をします。
・スプーンで移す
・卵を割る、混ぜる
・フライパンにおたまで生地を入れる
・お湯に団子を入れる
・穴あきおたまで団子をすくう
・皿に分けて入れる
などなど。


トングを使って、フライパンへ移す。


レストラン「やばい・・・やばい・・・」つぶやきつつ(笑)、
作業を最後まで立派にやり遂げた子ども。

レストランホットケーキを家族分焼いて、皆に配り終え、ラスト1枚を
「お母さんのわーい(嬉しい顔)」と、自分ではなく、お母さんに差し出した子ども。

レストラン白玉だんごを一人で混ぜ、団子にし、湯がいて、きな粉をかけて、
お父さんとお母さんと自分の皿に分け入れて・・・。
抜群の集中力でやりとおした子ども。

何気ない生活の中に
子どもがいることで、お料理を通して、ジーンぴかぴか(新しい)と感動する時間があるなんて〜!
素敵ですうまい!
参加者のシェアを聴いて、私もジーンと・・・泣き顔感動をいただきました。



すりこぎでマッシュする。


こどもキッチンfirst4回コースを通じての参加者アンケートです。

おにぎり
本当に参加してよかったと思います。
こんなに、はまるとは思いませんでした。
(子どもにとっての)収穫は、人の話を聞く、見てやってみる、
そして、集中力。これが一番大きいと思います。

子どもは素直で、即実践してやる、そして、もくもくやり続ける。
すばらしい事だと感じました。
あとは、私も子どもに対しての接し方が、少し変わってきたように
思います。まずは子どもの様子をみて、接する事で、イライラも減り、
私の心にも少し余裕がでてきたように思います。
(3歳1ヶ月・母)


おにぎり
子どもの行動について、気持ちにゆとりがもてるようになりました。
もっと観察が必要と思えるようにもなり、息子の『やりたい』にも、
できるだけ、こたえらえるようにもなりました。
子どもも、やっていい事、ダメな事について、少しずつですが、
言われたら、わかるようになってきたと思います。
色々な作業をここでさせてもらい、家でもさせてみようと、親子
とも、とても勉強になりました。
(2歳4ヶ月・母)


おにぎり
強制でなく、子どもが欲する要求に答えながら、段取りよく進めれば、
こんなに小さな子どもでも、達成感を持って料理できるのだと知り、
目からウロコの講座でした。
毎回、下の子と一緒で先生も大変だったと思うのですが、いつも広い
心であたたかく教えていただいて、感謝の気持ちで一杯です。
子どもを見つめる目、ずいぶん変わりました。
もっと子どもの素直な声を大切に、これからも子育てしたいと思います。
ありがとうございました。
(3歳1ヶ月・母)



子どもは大人が想定している以上に「できる」存在です。
子どもは「できない」のではなく、「やり方を知らないだけ」なのです。

やり方を伝わるように伝えて、見守る。

それを教室を通じて、おうちでの宿題を通じて実践した3名のお母さんたち。
こどもキッチンfirst卒業です。おめでとうございまするんるん
そして、次のステージへ進みましょう〜!!


こどもキッチンfirstでは、簡単に作れる一品を子どもたちが作り、
大人たちは、試食をいただきつつ、
子どもの台所仕事を可能にするための
「子どもの観方」や「伝わる伝え方」をワークで学びます。


次回、こどもキッチンfirstは4月期募集を予定しています。
(4月24日、5月15日・29日、6月12日、全て火曜日の4回)
参加者募集は2月下旬予定です。
対象年齢は満1歳6ヶ月〜満3歳0ヶ月(開始当初)です。

こどもキッチンfirst9月期♪完了レポート


真剣な表情。ボールに粉を移す。
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 1歳半〜3歳親子料理教室こどもキッチンfirstは、12月期の受講者募集中です。
ご案内はこちらです♪
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生地を成形。自分で一人でやりたい。

ひよこ家族で料理することが夢
ひよこ息子とのコミュニケーションがとりづらい
ひよこ娘は2歳、イヤイヤ期真っ只中

いろんな思いや夢を抱いておられたお母さんと
1歳6ヶ月〜2歳8ヶ月の子どもたちの6組さまでした。

こどもキッチンfirstは教室でも簡単な一品をつくりますが、 

子どもと一緒に、もしくは、子どもが一人で作るメニューを考えて
「環境」を整えたり、「伝わる伝え方」で子どもに教えたりしながら
おうちキッチンの実際の場面で、作ってみる
という宿題があります。

〜お家で子どもと料理ができる〜
大人のワークや宿題を通じて、毎回階段を上がるようにステップアップして
ここを目指していきます。



受講者の方が実際に、
お家で子どもと一緒に作られたメニュー(例)ですバッド(下向き矢印)

おにぎりスイートポテト(1歳7ヶ月)
おにぎりサラダ巻き(2歳6ヶ月)
おにぎりきゅうりの塩もみ(1歳10ヶ月)
おにぎりみたらし団子(2歳10ヶ月)
おにぎりいり卵・ゆで卵(2歳9ヶ月)
おにぎりうどんぎょうざ(2歳2ヶ月)

おいしそう〜でしょ。
受講者の発表を聞きながら「どうやって作るの!?」「おいしそぉ〜」と
前のめりになってしまいましたうれしい顔

・生卵を割るのと、ゆで卵の殻をむくのと
「見た目は同じ」なのに「中身が違う!」に驚いたり

・お湯がはねないようにするには!?をこどもが自分で考えて工夫したり

・お母さんが手伝おうとしたら「自分でやるのちっ(怒った顔)」って主張したり

料理をするプロセスから、本当にいろんな学びが
大人にも子どもにもいっぱいありました。


ナンに打ち粉をつける。


さつまいもをつぶす。


私が自分で作りました!



参加者アンケートを紹介します。
( )内の子どもの年齢はスタート当初です。

おにぎり
2ヶ月間ありがとうございました。
「1歳半で何ができるのだろう」と不安でしたが、環境を整えることで、
できることはたくさんあるんだと気づくことができました。
親のほうが「危ないからダメ」「忙しいから触らないで」と言うことが
多かったのですが、子どものやる気をなくさせていたのだと反省させら
れることばかりでした。
年齢に応じた対応をすることで料理も一緒に楽しめるんだと感じました。
娘の成長も感じた2ヶ月でしたが、親の私が一番勉強になりました。
家族で料理を楽しみたいと思います。
(1歳6ヶ月女の子・母)


おにぎり
今までは「一緒にする」ことが多く、少しでもできないと「ママがやって!」
「一緒にして!」とすぐに言う事が多かったのですが、こどもキッチンに
通い始めてから、一人でする。という事にめざめた気がします。

お料理もそうですが、着替え等もできない事もできるまで頑張ってみようと
するし、頑張ればできるようになるので、自分に自信がついてきたみたいです。

自信がつくといろいろチャレンジしようと思うみたいで、今まで遊べなかった
遊具で遊べたり、動物が今まではこわかったのですが、動物園でエサをあげれた
りと、いろんな事に積極的になってきました。
お料理も前よりも興味を持ってきました。
私も他のママたちのお話やワークに刺激を受け、子どもの料理、子育て
(子どもの成長)に今までよりも関心をもち、いろいろ考えるようになりました。

やっぱりただ毎日をなんとなく過ごしているのと、子どもの成長をしっかり
見つめながら過ごすのとでは違うと改めて思いました。ありがとうございました。
(2歳6ヶ月女の子・母)


おにぎり
この4回の教室に通って、子どもとの時間を取るようになりました。
(それまでは)放置していたなぁ・・・と恥ずかしいです。
台所以外でもかかわることで、(当時は)電車ばかりで遊んでいた息子が、
むしパン用の皿を自分で出して「自分で作る」を選択したことが、進歩した
なぁと感動しました。自分でスプーンを使って食べる。お茶もコップで飲む
など成長しています。
一人で何かをする環境を整えることで、親も子もやりやすくなり、自立への
道作りができることが大きな収穫です。

こちらもゆとりを持って『間』をとることもできるなぁと思いました。
お姉ちゃんには残念ながら、こういう接し方をできていませんでしたが、
ここで習ったことを参考に、お姉ちゃんにも接して行きたいと思います。
(1歳10ヶ月男の子・母)


おにぎり
4回のクラスを受けていろいろな大切なことに気づいたように思います。
・子どもの今の状態を良く見ることの大切さ
・子どもの使いやすい道具を使うと、大人が思っている以上に子どもはできる
 ことが多い
・だまって教える などなど

自分が思っていた以上に、息子が色々なことや細かいことができることに驚き、
それに気づけた事がとてもうれしかったです。
親はそれをサポートする役目であるということが分かって、少し力をぬいて
子育てができそうな気がします。

こどもキッチンに毎回参加するたび、息子の知らない面が見れたり、他の
お母さん方の宿題発表を聞いて参考になったり、楽しく過ごせました。
大人になってからの宿題も息子を良く観察できる良い機会でした。

今の状態を良く見て、良いところを見つけられると更に子どもへの愛しさが
増えました。この事を忘れずにしていきたいです。
4回本当に色々教えていただきありがとうございました。
(2歳9ヶ月男の子・母)


おにぎり
1ヶ月半、ありがとうございました。
こどもキッチンに通っている時期は娘が2歳8ヶ月になったばかりでイヤイヤ
期のまっただ中でした。
お出かけする時は、気分が乗らないと服も着たがらず、30分でも1時間でも
抵抗をして、私は毎日お腹が痛くなって・・・

そんな娘がこちらに通うようになって、先生の話を真剣に聞いて、手本をじっ
と見て、お料理を楽しそうにしてる姿を見て、娘の成長を感じました。
親が思っているよりもいろんなことを自分でやりたいんだなと思いました。

それからも娘のイヤイヤは益々すごくなって、抵抗のしかたも泣くだけでなく、
態度や言葉でぶつかってくるようになり、かなりまいっていたのですが、先生
に「成長過程だから」と言ってもらえて、気持ちが楽になりました。
そして、こどもキッチンでは、とても素直な娘だったので、私も「いつまでも
イヤイヤが続くわけではない」と思えました。

以前より「本人がやりたいようにさせる」ようにしているうちに、娘が「自分
でやる!」「ママ、手伝って!」「パパ助けて!」と主張できるようになって
きて、イヤイヤ期のピークを越したような気がします。

お料理に関しては、こどもキッチンに通ったおかげで、娘のために時間を作っ
て、親子で取り組もうと思えるようになりました。
そうしたら、日々の料理の一部を手伝ってくれるようになり、娘も作ることや
食べることや片付けに興味を持つようになって、毎日の生活の中で、自然と手伝
ってもらう機会も増えてきました。

お料理も身辺自立もコミュニケーションも、いろんなことの敏感期を迎える時期
に、こどもキッチンfirstに通えて本当によかったです。
親子の関係を見直すいいきっかけになり、感謝しております。
(2歳8ヶ月女の子・母)


おにぎり
子どものイヤは「やりたい、したい」ということだと思うようになりました。
環境を整えることの大切を知りました。
私が思っている以上に、いろんなことができるようで、その可能性をひきだせる
ようにいろんなことにチャレンジしたいです。
(2歳1ヶ月女の子・母)


受講者のみなさま、この2ヶ月での結果をおめでとうございますぴかぴか(新しい)
firstステージの完了、そして次のステージへ。
またの機会にお会いできますこと楽しみにしています。
ありがとうございました。


「イヤイヤ」がはじまる1歳半〜、「自分でやりたい!」満載の2歳さん。
そんな子どもたちと、親子で料理することの楽しさを、実践とワークを通じて
感じてみませんか?

こどもキッチンfirst12月期募集中です。
必要としている方に、このことが届きますようにぴかぴか(新しい)

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