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【開催レポ】6歳からの料理塾こどもキッチンNEXT10月

こどももおとなも育つほんまもんの場所

1歳半〜2歳〜6歳〜親子料理教室こどもキッチン

石井由紀子です。

 

6歳から小学生親子対象のクラス*こどもキッチンNEXTは

 

今期から、
1.大阪成蹊短期大学(試食タイムが昼過ぎのコース)

2.茨木教室(試食タイムが早めの晩ご飯コース)

の2箇所開催となっています。


 

いずれも

こどもたちは、3時間を超える長丁場を、立ちっぱなし。

そして、やり抜きます。

*ちなみに「未就学児クラス」は「座って」の作業です。

 

 

試食タイムには、誇らしげな子どもたちの顔。

我が子の作ってくれた滋味深い和食の品々に舌鼓をうつ親子の姿。

そんな6歳からの料理塾・こどもキッチンNEXTです。

 

,゜.:。+゜( ´▽`),゜.:。+゜

 

秋冬コース初回(10月)のメニューです。

・ごはん(七分づき無農薬米)

・とうふとしめじのみそ汁

・うすあげのやいたん(えのきのなめたけのせ)

・にんじんのごま衣

 

初回は、ご飯の炊き方と出汁のひき方を伝えています。

この「にんじんのごま衣」がとてもヒットした女の子(6歳・小1)。

 

 

お母さんは週末のたびに、

彼女が自宅で料理できるようにセッティング下さっていたとのことで、

「11月期までの間に、合計で7回も練習しましたー!」

「にんじん、にんじん、にんじん、とにんじんばかり食べてます〜」

とご報告下さいました( ´▽`)

 

そして

「ようやく、にんじんから解放されます〜!」というお言葉が

こどもがどれほど熱心に、深く、このメニューを我がものにしようと

したのか、ということが伝わってきて、とてもうれしかったです。

以上が6歳・女の子さんの様子レポ。

 

 

ここからは、9歳・小3女の子とお母さんからいただいた

10月のメニューご自宅でのリピートの様子を紹介します。

ーーー

<子どもの感想>
・みそしる

豆ふが切った後とくらべて、食べる前の方が大きくなっていてびっくりしました。

青ねぎを小口切りにするのが、ちょっとむずかしかったです。 


・うすあげのやいたん
しょうゆ・酒・みりんとえのきを鍋に入れて、水気が少し残る程度なるかを見る
のがちょっとむずかしかった
です。

 

・にんじんのごま衣
にんじんを拍子切りするとき、やり方を忘れてしまったけど、思い出して出来た
のでよかった
です。

 

・まとめ
1人でやるのは大変だったけどがんばりました。どれもとてもおいしかったです。

 

<親の感想>
今回、離れたところで任せて作ってもらいました。
「拍子切りってどんなんやったっけ・・・」とつぶやく声も聞こえましたが、

1人で考えながら作ってくれました。

 

にんじんは柔らかすぎるかなと思いましたが、薄揚げは上手にぱりっと焼けてました。
普段、すすんで口にすることのない人参やキノコ類を本人がおいしいと喜んで食べて

いるのがうれしかったです。
 

 

 

ーーー

【石井より】

*Yちゃんへ

家でつくってくれた時の様子を、こうしてレポートしてくれてありがとう。

 

家族の分をつくる時、量が多くて、

切るのも、焼くのも、時間がかかっているのかも知れないなぁ・・・と

いただいた写真をみて思いました。

 

しかも一人でやれる、ということを、実際にやってみてくれたことを、

本当にうれしく思っています。

 

誰の助けも借りずに自分一人でやる時、

心配だったり、

不安だったり、

「あれ?どうするんだっけ?」と忘れてしまっていたり、

一人じゃない時とは全く違う感覚があると思う。

 

 

まわりに誰かいて、同じことをやっているのを見ることができるのは

ヒントにもなるし、

 

「教えて〜!」というと、すぐに教えてくれる人がいることは、

うれしいことでもあるけれど、

 

ひょっとすると、

困りながらも自分一人でやってみて、最後までやりきった体験が

これからどんどん大きく成長していくあなたにとって、

大きな支えになるのではないかなと、そんなことを感じています。

 

 

困った時には

「助けて欲しい〜!」もよし。「まずは自分でやってみる」もよし。

その両方を選ぶことのできる自由さの中で、これからますます

大きく成長していって下さることを、心より楽しみにしています。

 

いつも教室に来て下さってありがとう。

また次回、ご一緒できます時間を楽しみにしています。

 

 

−−−

 

*お母様へ

貴重なお時間をおうちでこどもが料理する、ということに

裂いて下さって心からうれしく思います。

 

しかも今回は一人でやる、を保障なさったご様子が、

お子様の感想からも、写真のお顔の表情からもみてとれるほどです。
そのことが彼女の成長の大きな一助となっているであろうことを想像し、

感動に似た心持ちでおります。

 

こどもの力は侮れないな、っていつも思います。

昨日まで「できない」と思っていたことが、今日はあっさりとやってのける。

 

可能性をどこまで引きだすことができるのか。

大人の見守り・サポートを、料理や台所仕事を媒体として使いながら、

試行錯誤の中で、試し続けて下されば、いずれの日に今は想像もしていない

ような形となって結実することでしょう。

 

 

実践とご報告をありがとうございます。

 

次回もおいしいメニューを準備中しています。

またご一緒できます時間を楽しみにしています。

−−−

 

 

今日も最後までお読み下さりありがとうございます( ´▽`)

こどもキッチン主宰 石井由紀子

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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