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こどもキッチンfirst1月期完了レポート♪

こどもキッチンfirstは隔週4回のコースです。
このコースが目指すのは、おうちの台所で
子どもが一人で、もしくは、大人と一緒に料理できる、です。

4回の講座と次回までの宿題実践から
【目の前の子どもが今、なぜそれをやろうとするのか】
その《子どもが自ら育とうとする力》の存在を見ていきます。

また《子どもに伝わる伝え方》を知って実践する中で、
子どもの言葉が増えたり、コミュニケーションがますます通う
ようになったり・・・と
台所超えて、日常生活に活かせるセンス満載の4回コースです。


さて。4回目はおうちでの実践結果発表です。

料理もしくは調理作業などを、参加者が考えて実践した結果を
シェア下さいました。さて、どんな結果となったのでしょう?
DSC09895mini.jpg
【3歳8ヶ月女の子】
・ひじき煮
・にんじんの酢の物
・コーンスープ
・マカロニサラダ
・皿を洗う

味見をすごくしたがるので、本人に味見役をお願いしました。
それで自信がついたのか「一人でやれること」が増えました。


【2歳11ヶ月女の子】
・卵を割る
・卵焼きを焼く
・ポテトサラダ
・こんにゃくをちぎる

作業を見るのが好きで、味見をよくしました。


【2歳6ヶ月男の子】
・かぼちゃやブロッコリーをカットしたものを器に並べる
・塩をまわしかける(一カ所にだけかけようとする)
・水をまわしかける
・調味料を鍋に注ぐ(大さじから)
・みそづくり(こうじと塩を混ぜる、大豆をくずす)
・クッキーづくり



2歳さんにも、やれることがいっぱいあるんですね。
姉妹参加の妹さん。1歳半より少し前の参加でしたが、
大きい子どもたちと並んで、めっちゃめちゃやる気
でしたよ,゜.:。+゜


ここから、参加者のご感想を紹介します。

にじ
こどもをみることで、今はこれがやりたいんだ、ということに
気づけるようになりました。先生の料理の説明の仕方を見て、
こういうふうに説明すればいいのか、と
わかったり、こういう道具を用意すればいいのか、とわかりました。

後は家でも取組んでいかしていきたいです。

コミュニケーション講座から続けて受講させてもらって、
子育てに悩みがちだったのが、
「この子も私も大丈夫だ」と思えるようになりました。
本当にありがとうございました。
(2歳6ヶ月男の子・母)

DSC00143mini.jpg
写真:パンの生地をつくる

にじ
忙しさにかまけて子どもをみれてなかった自分に
気づけたこと、頭で考えて「〜しなければならない」や、
本で読んだことにとらわれていて、自分の気持ちを
全くムシして、気づこうともしなかったこと、に
気づけたことが、大きな収穫でした。

おかげで、今しかない幸せを逃さずに済みそうです。
本当にありがとうございます。
(3歳8ヶ月女の子・1歳3ヶ月女の子母)

DSC00148mini.jpg
写真:手についた粉を手ふきでふく(2歳)


にじ
ぐちゃぐちゃにされるから、まだ早いからと大人は思うけれど、
子どもは大人と同じことを「やりたい」と感じているだ、
と知りました。やりたい気持ちをつぶさないよう、
時間があるかぎりつきあいたいと思います。
(2歳11ヶ月・母)

DSC09877mini.jpg
写真:じゃがいもをつぶす


にじ
私にとっても、息子にとっても、お互いがわかり合えずに、
戸惑うことばかりだったのが、氷がとけるようにラクになり、
助かりました。2歳3ヶ月の今、まだまだ毎日大変ですが、
忍耐強く頑張ります。ありがとうございました。
(2歳2ヶ月男の子・母)

DSC09870mini.jpg
写真:じゃがいもをつぶす(2歳)


にじ
子どもへ伝わる伝え方を教えてもらい、今まで子どもへ
接していた(どうして伝わらないんだろう?イライラ)
不思議と思っていた事などがひもとけて
子どもへのかかわり方が変わりました。

私自身の気持ちが楽になりました。
一回一回考えて頂いて、色々気づく事、たくさんの事を
教えて頂きました。ありがとうございます。
(2歳9ヶ月女の子・母)




完了レポートは以上です。


《毎日の子育て中のお母さん、お父さん方へ》

毎日、本当にお疲れ様です。

食事の後には、食卓の下を毎日ぞうきんがけ。
オムツを交換し、トイレトレーニングして、汚れた衣類を洗う。
熱が出たら看病し、
我が子がモタモタしているから、よかれと思って手伝ったら、
「ヤダー!自分で−!」と泣きながらの強烈なアピール!

そんなバタバタ・タジダジ・イライラの日々の中で、
子どもはメキメキと大きくなっていきます。


子どもが大きくなってからでも、
大人としてやれることは山ほどありますが、

「やりたい−!」の気持ちが、
強烈なほどに自然に・勝手に湧く時期というのは実は【期間限定】ですし、
なにより、やる気が勝手に溢れだしている、ということは
すご〜くラッキーなことなのです。


やりたい時が、成長のチャンス−!


少したちどまって、台所仕事を題材に、子どもをどうみるか、どう関わるかを
じっくりみていくこどもキッチンfirstで、
今までみていたようでみえていなかった、子どもの本当の姿に出会うと、


子どもがズン!と成長を見せてくれたり、
子どもが何を言おうとしているのかが、明確につかめるようになったりして、
イライラはかなり軽減するかも、です。


こどもキッチンfirst(ファースト)の開催概要は こちら です。

 

このことを必要とするあなたと場をご一緒できますことを
心より楽しみにしています。
最後までお読み下さりありがとうございます。
感謝です。