こどもキッチンホームページ


●ブログ内を検索

●こどもキッチンの本♪
こどもキッチンの本が出来ました。

●こどもキッチンFBページ


●カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

●カテゴリー

●最近の記事

●リンク

●アーカイブ

others

mobile

qrcode

なぜ食べてくれないの?

 
なぜ食べてくれないの?―プロから教わる保育術


たまたま見かけた書店にあったこの本。

「なぜ食べてくれないの?」
これは、かつて私が来る日も来る日も、繰り返していた言葉。

子どものために・・と一生懸命作った食事や離乳食。
さも、おいしくなさそうに吐き出されると、本当に悲しい。

そして
「なぜ食べてくれないの?」のその背景にある、子どもと食のことの核心に迫ることが
ここに書かれていました。


「子どもたちを食で育てるのが食育ですね。では、何を育てるのでしょうか?
もちろん、からだです。

だから何を食べるかはとても大事。

けれど、それだけではありません。

どうやって食べることを覚えるか。それによって、からだ以外に育つものが
あるのです。

今日はそのお話をしようと思います。」

というくだりで始まる、この本を読み進めていくと、

「そ、そうだったのかー!」と
赤ちゃんや小さな子どもたちの、子どもの言葉にできない心までもが見えてくる。


”食”は子どもの体も、心(精神)も、運動能力も、コミュニケーション力もすべてをつくる。

食事の量や質もとっても大事。
そして、それを超えたところに、人間としての、人間だけが持つ”食”のあり方がある。


具体的なこともいっぱい書いてあって、いいなぁ、これ。
離乳食のスタート前にぜひ読んでおきたかったなあぁぁ・・・(涙)

この方法をとれば、うまくいく!かどうかは、分かりませんが、
”子どもの食事”や”まだ言葉を話さないくらい小さな子どもへの認識”は確実に変わると
思います。

今、まさに子どもの「食べない」に悩む人たちの
今、”こどもの食”を前に、がんばってしまっているお母さん、お父さんたちの必読書です。

 
なぜ食べてくれないの?―プロから教わる保育術